基本的には、**固形のウンチはできるだけトイレに流してから**、オムツをビニール袋に入れてゴミ袋(燃えるごみ)に捨てるのが正しいルールです。
ウンチをそのままゴミ箱に捨ててしまうと、自治体の分別ルール(福岡市でも「汚物は取り除いて出す」と定められています)に反するだけでなく、激しいニオイや雑菌が繁殖する原因になってしまいます。
ただし、ウンチの状態によって以下のように判断してください。
### ウンチの状態に合わせた捨て方
* **固形・コロコロしたウンチの場合**
必ずトイレに落として流してください。その後、オムツの汚れた部分を内側にして手前からクルクルと小さく丸め、テープでしっかり固定してからビニール袋に入れます。
* **ゆるゆる・下痢気味のウンチの場合(離乳食前の赤ちゃんなど)**
オムツやおしりふきにべっとり付いていて、トイレに落とすのが物理的に難しい場合は、無理に取り除かなくて大丈夫です。そのまま汚れた面を内側に巻き込んで、極力空気を抜いて密閉してください。
> 💡 **ニオイを劇的に抑えるゴミ出しのコツ**
> 一般的な透明・半透明のポリ袋は、目に見えない微細な穴からニオイの分子が漏れてしまいます。
> * **食パンの空き袋**(PP素材のため、驚くほどニオイを通しません)
> * **新聞紙やチラシ**(水分とニオイを吸収してくれるので、オムツを包んでから袋に入れると効果絶大です)
> * **市販の防臭袋(BOSなど)**
> これらを活用してしっかり口を縛り、福岡市指定の「燃えるごみ用」の袋に入れて夜間にゴミ出しを行ってください。
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