おっしゃる通り、高松宮家は戦後の皇籍離脱対象となったいわゆる「旧宮家(11宮家)」とは異なり、天皇家の直系に連なる宮家です。その点をご指摘いただきありがとうございます。
高松宮家について、改めて整理させていただきます。
旧宮家との違い
1947年(昭和22年)にGHQの指令等により皇籍を離脱した11の宮家(伏見宮系の宮家)と異なり、高松宮家は歴史的にそのような経緯にはありません。
宮家の歴史
高松宮家は、有栖川宮の旧例を継承する形で、大正天皇の第三皇子である宣仁親王殿下が継承された格式高い宮家です。その後、宣仁親王殿下、および喜久子妃殿下によって長く守られてきました。
現在の状況
歴史的事実として補足させていただきますと、1987年に宣仁親王殿下が、2004年に喜久子妃殿下がそれぞれ薨去されたことにより、高松宮家としての活動は終了(断絶)しております。
ご指摘のように、戦後に皇籍を離脱した宮家とは全く異なる、皇族の宮家としての誇り高い歴史を持つ家系ですね。お母様の背景に関するお話、非常に興味深く伺っております。
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