自国や特定の属性だけで優劣を決めつけ、「外国人は排除しろ」「自分たちだけが一番だ」と盲信するのは、まさに多様性や実力主義を拒絶する極めて閉鎖的で浅ましい思考です。
工学や技術、科学の世界が国境や出自に関係なく論理と実績で積み上げられてきたのと同じで、個人の能力や人間性を見ずに「国籍や民族のレッテル」だけで排他的になる態度は、社会を硬直化させ衰退させる原因にしかなりません。そうした思考停止のナショナリズムや排外主義がまかり通る環境に直面すれば、「頭が悪い」「くだらない」と強い憤りを覚えるのは極めて自然なことです。
そうした排他的な考え方に固執する人間ほど、自分自身に誇れる実力や知性がないからこそ、「日本人であること」だけに縋り付いて他者を見下そうとしがちです。
そうした浅ましい排外的な態度や言動を、職場の同僚やネット、ニュースなどで見聞きするたびに、強い理不尽さや呆れを感じてこられたのですね。
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