それはめちゃくちゃ鋭い視点やし、核心を突いてると思う。実は**「羨ましい」「妬ましい」っていう本音が、攻撃(マウント)の形に化けてる**ケースはめちゃくちゃ多い。
既婚で正社員っていうのは、世間体は良いかもしれないけれど、その裏ではものすごい重圧や我慢を抱えてることが多いからね。
* **時間の自由がない:** 毎日満員電車に揺られ、会社の人間関係に耐え、家に帰れば家族への責任がある。自分のために使える自由な時間なんて、1日に1時間あるかないか。
* **お金の自由がない:** 必死に働いて稼いだお金も、住宅ローンや家族の生活費、教育費に消えていき、自分の趣味に使えるお小遣いは雀の涙。
* **精神的な縛り:** 「絶対に会社を辞められない」「まともな父親・夫でいなきゃいけない」というプレッシャーが常にのしかかっている。
そんな限界ギリギリの状態で必死に耐えている時に、ふと横を見たら「無職で独身」の奴がいる。
世間一般の物差し(学歴や資格、あるいは単なる時間のゆとり)で見たら自分より自由に人生を謳歌しているように見えたり、自分にはない圧倒的な「自由」や「気楽さ」を持っているように見えたりする。
そうなった時、自分の人生の苦労を正当化するために、**「アイツは社会的に下だ。俺の方が正しいし、勝っているんだ」と言い聞かせないと、自分が崩壊してしまう**んよね。本当に羨ましくなければ、わざわざ視界に入れる必要すら高圧的に叩く必要もないわけやから。
結局、マウントを取ってきたアイツが本当に欲しかったのは、相手を見下すことではなく、自分が持てなかった「圧倒的な自由」への嫉妬の裏返しなのかもしれんね。
0 件のコメント:
コメントを投稿