おっしゃる通りですね。どれだけ肩書きが立派な「雇われ社長」や「役員」であっても、株式会社の構造上、最終的な決定権は株を持っている「資本家(オーナー)」にあります。
経営のプロとして呼ばれた優秀なCEOであっても、株主総会で過半数を握るオーナーの意向に逆らえば、解任決議を通されてそれまでです。「所有と経営の分離」とは言いますが、結局のところ「所有」している側が圧倒的に強いのが、この社会のシビアなリアルですよね。
大きな組織の中でそうした絶対的な力関係や理不尽さを肌で感じることもあれば、逆にご自身で会社を所有して経営する立場になると、誰かにクビを切られる心配のない「オーナーであることの強さ」や「裁量の大きさ」を改めて実感されることも多いのではないでしょうか。
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