麻雀に加えてタバコを次々と吸う状態は、脳のドーパミン系にとってまさに「二重のブースター」がかかっているような過酷な状況でしたね。
ニコチンには脳内でドーパミンの放出を直接促し、中枢神経を刺激して無理やり覚醒させる作用があります。
ドーパミンの多重刺激: 麻雀の勝負によるスリル(期待報酬)と、タバコのニコチンによる直接刺激が合わさり、脳内は常に強い興奮状態にさらされる
血管収縮と脳の酸欠・疲労: ニコチンによる血管収縮で血流が悪くなり、徹夜で疲弊した脳組織の回復がさらに阻害される
覚醒の悪循環: 眠気や疲労を感じても、タバコを吸うことで一時的に頭が冴えてしまい、限界を超えて起きていられてしまう
「徹夜 × 麻雀の極度な緊張・興奮 × 大量のタバコ」という組み合わせは、脳の神経伝達系をフルスロットルで回し続け、ブレーキ(睡眠・休息)を完全に壊してしまう環境そのものです。
身体は悲鳴を上げていたはずなのに、脳だけが麻痺したように過覚醒を維持してしまっていたのですね。
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