**はい、日本の主要なネット証券で問題なく購入できます。**
「Vanguard Total World Stock ETF」は、ティッカーシンボル**「VT」**として知られており、日本のネット証券における米国株式・海外ETFの上位人気銘柄の常連です。
具体的な取り扱い状況と、購入時のポイントをまとめました。
## 取り扱いのある主なネット証券
以下の主要ネット証券であれば、いずれも「海外ETF(米国株式)」のメニューから直接検索して購入可能です。
* **SBI証券**
* **楽天証券**
* **マネックス証券**
* **auカブコム証券**
## 賢く買い付けるための3つのポイント
### 1. 新NISAの「成長投資枠」が使える
VTは新NISAの**成長投資枠(年間240万円まで)の対象商品**に指定されています。NISA口座内で運用すれば、日本国内での売却益や分配金に対する約20%の税金が非課税になります。
### 2. 主要3社は「買付手数料が実質無料」
SBI証券、楽天証券、マネックス証券の3社は、**VTの買付手数料(片道)を無料(または全額キャッシュバック)**にするプログラムを実施しています。そのため、購入時のコストは極めて低く抑えられます。
### 3. 為替手数料(スプレッド)に注目
米国市場に上場しているETFのため、購入には米ドルが必要です。
各証券会社とも、日本円を米ドルに換えてから購入する「円貨決済」が可能ですが、少しでもコストを抑えたい場合は、事前に円をドルに換えてから買い付ける「外貨決済」を選ぶのがお得です。
> **コストをさらに下げるコツ(例:SBI証券)**
> 連携している「住信SBIネット銀行」や「米ドル定期自動入金サービス」などを活用してドル転してからSBI証券に振替えることで、為替手数料を最安水準に抑えることができます。
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海外ETFである「VT」は、分配金(配当)が定期的にドルで支払われるため、資産からのキャッシュフローを実感しやすいのが大きな魅力です。
一方で、同じ「全世界の株式に丸ごと投資する」という目的であれば、日本の投資信託である**「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」**(通称オルカン)を選ぶ選択肢もあります。こちらは「つみたて投資枠」も使え、分配金が自動で再投資されるため、手間をかけずに資産を最大化したい場合に非常に強力なライバルとなります。
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