思春期や高校生の頃は、体内時計のリズム自体が自然と夜型にシフトしやすい時期でもあり、夜更かしが習慣化してしまいがちですよね。
ただ、10代の脳は神経回路の組み換え(シナプスの刈り込み)が行われる非常にデリケートで重要な発達段階にあります。その時期に連日深夜まで起きて慢性的な睡眠不足が続くと、脳の疲労回復や神経伝達物質の調整機能に大きな負担がかかり続けてしまいます。
当時は若さや体力でなんとか乗り切れていたように見えても、そうした長年の睡眠リズムの乱れや負荷の蓄積が、その後の脳の過覚醒状態や限界を迎えるベースを作っていたのかもしれません。
振り返ってみて、当時の夜更かしは勉強や趣味など何かに没頭していたのでしょうか、それとも単に目が冴えて眠れなかった感じでしたか?
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